常滑市でいちご狩りを楽しむならここ!人気の食べ比べプランや最新情報を紹介

観光スポット

常滑市は、日本六古窯の一つである「常滑焼」の産地として有名ですが、実は冬から春にかけて「いちご狩り」が楽しめる人気の観光スポットでもあります。中部国際空港(セントレア)や名古屋市内からのアクセスも良く、週末のドライブやお出かけにぴったりです。

常滑のいちごは、安定した日照時間と豊かな自然環境の中でじっくりと糖度を蓄えて育っているため、驚くほどの甘さが特徴です。本記事では、常滑市内でいちご狩りができるおすすめの農園をピックアップし、それぞれの特徴や利用料金、予約方法などを詳しくご紹介します。

常滑市のいちご狩り農園おすすめ3選

常滑市内にある、特に人気の高い観光農園3か所を詳しく見ていきましょう。

farmいちごろ(ふぁーむいちごろ)

出典:公式サイト

farmいちごろは、多品種のいちごの食べ比べができることで非常に人気が高い農園です。「章姫」「紅ほっぺ」「おいCベリー」といった、味や香りが異なる品種を一度に楽しめるのが最大の魅力です。特に「おいCベリー」は濃厚な甘さと華やかな香りが特徴で、ビタミンCも豊富な品種です。

出典:公式サイト

園内は通路の幅が広く確保されたバリアフリー設計になっており、ベビーカーや車椅子を利用されている方、小さなお子様連れのファミリーやご年配の方も安心して過ごせる環境が整っています。名古屋中心部から車で約40分というアクセスの良さもあり、週末は多くの人で賑わいます。直売所では朝採れの新鮮ないちごも販売されているため、お土産選びにも最適です。

タニカワ農園

出典:公式サイト

タニカワ農園は、平成13年に開園したアットホームな雰囲気が魅力の手作り農園です。高設栽培で大切に育てられた「章姫」を60分間たっぷりと堪能できます。章姫は果肉が柔らかく酸味が少ないため、小さなお子様でもたくさん食べられると評判です。

ハウスや看板に至るまで自分たちで作り上げた、来園者への温かい想いが詰まった空間です。トッピングの持ち込みが自由(My練乳OK)なのも嬉しいポイントで、味変を楽しみながら心ゆくまでいちごを味わえます。ハウス内はベビーカーの移動が難しいため注意が必要ですが、車椅子の方は事前連絡で対応可能なレーンが用意されています。

あいのいちご農園

出典:常滑市観光協会

あいのいちご農園は、常滑市樽水町にある活気あふれる農園です。45分間の食べ放題では「章姫」と「ゆめのか」の2種類を味わうことができます。知多半島の強い日差しを浴びて育ったいちごは非常に甘く、園主とスタッフが愛情込めて育てています。

出典:常滑市観光協会

特に注目したいのが、知多半島内でも珍しい「ナイター営業」を実施している点です。金曜と土曜の夜には、昼間とは一味違う幻想的な雰囲気の中でいちご狩りを楽しむことができます。公式Instagramをフォローすると「いちごおり」がプレゼントされるキャンペーンも実施されており、SNSをチェックしてからの訪問がおすすめです。練乳やお皿の持ち込みも可能です。

いちご狩りと一緒に楽しみたい常滑市の注目スポット

いちご狩りの前後に立ち寄れる、常滑ならではの観光スポットやスイーツ情報をご紹介します。

旬のいちごを堪能!絶品いちごスイーツが味わえるカフェ

いちご狩り農園で収穫された新鮮な果実を、カフェでゆったり味わうのも常滑の楽しみ方です。「ダフネ珈琲館 常滑店」では、地元のfarmいちごろのいちごをたっぷり使った「開運!招きにゃんこ大福パフェ」が提供されています。常滑のシンボルである招き猫をモチーフにした大福が乗っており、見た目も可愛らしく観光気分を盛り上げてくれます。

また、りんくうエリアにある「CAFÉ&DINING WASHOW」では、綿あめを使ったフォトジェニックなパフェなど、旬のいちごを贅沢に使用したメニューが充実しています。常滑焼の器で提供されるカフェもあり、地元の文化を感じながらティータイムを過ごせます。

飛行機を間近に感じる!セントレア周辺のアミューズメント施設

常滑観光に欠かせないのが、中部国際空港(セントレア)周辺のエリアです。空港内の「スカイデッキ」からは、大迫力の飛行機の離着陸を間近で見学できます。また、複合商業施設「フライト・オブ・ドリームズ」内にはボーイング787初号機の展示があり、飛行機を眺めながら食事ができるエリアも人気です。

さらに、りんくうエリアには「めんたいパークとこなめ」があり、明太子の製造工程を無料で見学したり、できたての明太子を味わったりできます。いちご狩り農園から車で数分〜十数分の距離にあるため、1日で効率よく観光地を巡ることができます。

常滑市でいちご狩りを満喫するためのポイントと注意点

よりスムーズにいちご狩りを楽しむために、事前に確認しておきたい項目をまとめました。

予約方法と最適な訪問時期について

常滑市のいちご狩りは、基本的に「完全予約制」または「予約優先」となっています。各農園ともに公式サイトや予約専用ページ、電話での予約を受け付けています。特に週末や春休みシーズンは大変混み合うため、早めの予約が必須です。

いちごが最も甘く大粒のものが揃いやすいのは1〜3月頃です。4月以降は気温の上昇とともにいちごの成長も早まり、料金がリーズナブルに設定される農園も多いため、時期を変えて何度か訪れるのも一つの楽しみ方です。

ベビーカーや車椅子での利用は可能?

多くの農園では高設栽培を採用しており、地面がコンクリートやシートで整備されているため、足元が汚れにくくなっています。「farmいちごろ」のように通路幅が広く車椅子やベビーカーでそのまま入園できる農園もあれば、「タニカワ農園」のようにハウス内の通路幅に制限があるためベビーカーの持ち込みを控えるよう案内している農園もあります。車椅子で利用される場合は、必ず事前に各農園へ連絡し、状況を確認しておきましょう

甘くて美味しいいちごが揃う常滑市へ出かけてみませんか

愛知県常滑市には、多品種の食べ比べができる農園や、夜間営業を行うユニークな農園、手作りの温かみあふれる農園など、個性豊かなスポットが揃っています。どの農園もアクセスが良く、周辺にはセントレアや「やきもの散歩道」などの観光名所も充実しているため、いちご狩りを中心とした充実した1日を過ごすことができます。ぜひ、旬の甘い幸せを求めて常滑へ足を運んでみてください。

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